はじめに
カムヒューマンは資本主義から解放された仲間がコミュニティを作って文明崩壊を生き延び、自然DNAを後世に残す試みです。
ミッション
文明は間もなく崩壊しますが、私たちはどこで何を間違えたのでしょうか?文明とは人に幸福をもたらす手段であるはずなのに、文明が発達すればするほど人は不幸になります。そして人は人以外の何ものかに変化します。特にコロナ・ワクチンの世界的な接種は大きな分岐点でした。もはや人類のほとんどが遺伝子組み換え人間になってしまったのです。人口削減計画は真実であり、世界のエリートたちは人間の脳を改造しようとすら画策しています。自然農法家の福岡正信は自然の完璧さを証明しましたが、自然の一部としての人間は完璧な存在であり、人が自然から離れれば離れるほど不完全なものに変化するのだと思います。神が完璧な存在で神の作った自然も完璧だとすれば、神を信じることは自然を信じることでもあります。カム・ヒューマンは人間の愚かな知恵を信じず、神の完璧さを信じる人たちに呼びかけます。自然を愛するコミュニティを作り、自然DNAを持つ子供を作りましょう。そして来るべき文明崩壊をともに生き延び、自然な人間を次世代に残すのです。